イベント
四季折々の風を感じながら、笹とともに巡る一年。
蓼科の自然に包まれながら、日本の暮らしに息づく「季節の知恵」や「祈りのかたち」にふれてみませんか。
四季折々の風を感じながら、笹とともに巡る一年。
蓼科の自然に包まれながら、日本の暮らしに息づく「季節の知恵」や「祈りのかたち」にふれてみませんか。
春 芽吹きと新たな生命の息吹
2026年5月2日(土)
笹離宮 開園初日入園無料
春の訪れとともに、笹離宮が開園いたします。
笹とともに巡る一年のはじまり。
ぜひ春のひとときをお過ごしください。
・焼き筍(有料)
・縄文体験(10:00〜15:00)
- 縄文料理体験(縄文スープ・笹の葉巻どんぐりパン)
- 縄文服体験
- どんぐり茶&コーヒー試飲
- 縄文ヨガ ほか
予約不要
協力:縄文どんぐりカフェ様
草月流100周年を記念して、 笹離宮との特別企画「響(ざわ)めき」を開催します。
いけばなの生命力と、笹がそよぐ静かな森。
竹と笹のこすれる音、花のほのかな香り——
自然といけばなが響き合う、 ここだけの体験をお楽しみください。
予約不要
ご参画:伊藤静夕社中様
新緑の美しい季節、笹離宮では柏餅のふるまいを行います。季節の行事とともに、ゆったりとした時間をお楽しみください。
予約不要
※なくなり次第終了
夏 涼やかさと祓いの季節
10:30〜12:00 どんぐり茶体験
13:00〜14:30 縄文話
都市伝説!?
諏訪は縄文の記憶を残す場所?
諏訪に残る不思議な信仰や風習。
縄文の記憶は、いまもこの地に息づいているのかもしれません。
諏訪大社や
御柱祭に見る自然信仰、
そして「ミシャグジ神」とは何か——
要予約(Peatixよりお申込みください)終了
協力:縄文どんぐりカフェ様
茅の輪を設置し、祓いの時季を迎える準備を行います。
季節の節目を迎える静かな時間です。
予約不要
半年の穢れを祓い、心身を整える日本の風習。
茅の輪をくぐり、静かに自分と向き合う時間をお過ごしください。
予約不要
夏越の祓 × 薬草ワークショップ
薬草を使った健康茶づくりを行います。
自然の恵みにふれ、内側から整うひととき。
作った薬草茶はお土産としてお持ち帰り頂けます。
参加費:3,000円(定員20名)
要予約(Peatixよりお申込みください)
あじさいスタンプラリー
園内を巡りながら、あじさいを楽しむイベント。
すべて集めた方には、プレゼント。
予約不要
※なくなり次第終了
七夕行事のしつらえを整える様子をご覧いただけます。
普段は見られない裏側の風景。
予約不要
短冊に願いを込め、笹に結ぶひととき。
静かな祈りの時間をお過ごしください。
予約不要
竹トンボとばし大会
竹トンボに色を塗り、空へ。
上手に飛ばせた方には景品もご用意しています。
竹トンボのご購入が必要です
予約不要
青竹を使ったオリジナルコップ作り体験。夏の涼を感じるアイテムとしてお持ち帰りいただけます。ひんやり冷やした青竹のコップで飲むお酒やジュースは、夏の格別なごちそうになります。
参加費:500円(入場料別途)
予約不要・どなたでも参加可能です(なくなり次第終了)
8月9日(日)10:30〜12:00
夏休み 親子縄文体験
笹葺き竪穴住居で、
縄文の暮らしを親子で体験してみませんか?
・どんぐり粉入り 縄文お焼きづくり
・お焼きのお皿にする笹を園内で探そう
・縄文絵本の読み聞かせ
・簡易粘土で土偶ペンダントづくり
自然の中で、手を動かしながら学ぶひととき。
夏休みの思い出にぜひご参加ください。
予約不要
協力:縄文どんぐりカフェ様
8月15日(土)開演16:00〜
夕涼みと和楽器の調べ
夏の夕暮れ、やわらかな風に包まれながら、
和楽器の音色に耳を傾けるひととき。
演奏:松尾慧
笹に囲まれた空間で、
日常から少し離れた静かな時間をお楽しみください。
参加費:3,000円(定員30名)
要予約(Peatixよりお申込みください)
「夕涼みと和楽器の調べ」は16:00開演。
開演前からご入園いただけます。
風に揺れる笹や庭園を散策しながら、夕暮れの時間をゆっくりお過ごしください。
秋 実りと癒しの季節
9月26日(土)
17:00受付/17:30開演
観月会
月を愛でる、日本の美しい習慣。
笹に囲まれた空間で、静かに月を眺めるひととき。
和楽器の調べとともに、
秋の夜の深まりを味わいます。
演奏:松尾慧
参加費:3,000円(定員30名)
要予約(Peatixよりお申込みください)
笹離宮 宝探しスタンプラリー
秋の園内を巡りながら楽しむ回遊型イベント。
自然の中で、発見のひとときを。
数寄屋建築家の安井清先生が集めた11基の灯篭を探す
和の宝探し。
予約不要(参加にはスマートフォンが必要です)
縄文人になってみる一日―森にひらかれる感覚―
イベント場所の変更:大雨のため縄文窠ではなく受付隣の清風萬里館にて実施します 。
縄文人の暮らしを想像しながら、自然を感じる五感をひらいてみませんか?
森の中で、縄文人は何を感じていたのでしょうか。
朝、どのように目覚め、一日を始めていたのか。
何を食べ、どのように調理し、食べ物を蓄えていたのか。
家族とどんな時間を過ごし、夜には何を見つめていたのでしょうか。
縄文時代の暮らしには、発掘された土器や石器、住居跡、植物や動物の痕跡などからわかることがあります。一方で、日々の細かな営みや、そのとき人々が何を感じていたのかには、まだ想像の余地もあります。
今回のイベントでは、諏訪考古学研究会会長の鵜飼幸雄氏を語り手に迎え、縄文人の具体的な暮らしを想像しながら、現代の私たちが忘れがちな自然との関わりを見つめ直します。
笹を探し、食べられるものを見つけ、手で触れ、森の音や匂いに耳を澄ます。
ただ話を聞くだけではなく、見る、聞く、嗅ぐ、触れるといった感覚を意識しながら、縄文人の一日をたどってみましょう。
朝、目覚めたら、まず何をするのでしょう。
食べ物を探し、火を使って調理し、道具を手入れする。家族や仲間と過ごし、子どもたちは身近な自然に触れながら、暮らしに必要な知恵や技を身につけていたのかもしれません。
音楽や歌はあったのでしょうか。夜にはどのように過ごし、星空をどんなふうに見上げていたのでしょうか。
鵜飼氏と司会の掛け合いを通じて、住まいや食事、道具、家族の暮らしから、音や夜の過ごし方まで、縄文人の生活を具体的に思い描いていきます。
当時の暮らしについて、考古学からわかっていることを手がかりにしながら、想像できることも一緒に考えてみましょう。
時計やスマートフォンで時間を確認し、照明をつけ、必要なものをすぐに手に入れられる現代の暮らし。
では、道具や情報が今ほど身近でなかった時代、人は何を手がかりに一日を過ごしていたのでしょうか。
風の変化、日の光、植物の様子、動物の気配、食べ物の匂い。
自然の変化に目を向け、身体で感じることは、私たちが暮らしの中で見落としがちな感覚を思い出すきっかけになるかもしれません。
縄文時代を遠い昔の話として学ぶだけでなく、今の自分の暮らしを見つめ直す時間にしてみませんか。
国内外120種類以上の笹類が育つ笹離宮。笹や植物に囲まれた環境の中で、自然の音や匂い、手触りに意識を向けてみましょう。
普段なら通り過ぎてしまう景色にも、立ち止まってみると新しい発見があるかもしれません。
縄文人の暮らしを想像することから始まる、自然との関わりを見つめ直すひととき。
知識を得るだけではない、身体で感じる縄文の時間をお楽しみください。
日時
2026年10月24日(土)11:00〜12:30
語り手
鵜飼幸雄氏(諏訪考古学研究会 会長)
協力:縄文どんぐりカフェ様
会場
一般社団法人蓼科笹類植物園 笹離宮
長野県茅野市玉川字原山11400番地1017
参加費・申込方法
要予約(Peatixよりお申込みください)。当日参加可能
ご予約 Peatixよりお申込みください